ゴキブリ駆除 ベイト剤で止められない業者
⏹️ビル🏢が入れている業者
『ゴキブリ駆除のご案内』が
テナントにきます。
そこには
『単なる薬剤散布ではありません』
『ベイト剤施工です』
とあります
➡️言うだけご立派ですが
ゴキブリが止まってない
止まってないどころか
全然減らない‼️
これを9年やっていてゴキブリが止まってない
(0匹になってない)どころか
大量発生❗
いったい何をやっているのか?
➡️表面上だけベイトを塗布して
肝心なところにはつけられていません
だから
酷い惨状になるわけデス‼️
⏹️某準大手業者
FC展開しています
『ベイト剤施工』ですとホームページにも
どうどうとかいています。
三桁の加盟金、ロイヤリティー
しかし
その実態はベイト剤施工が出来ない
じゃ、何やってるの?
薬剤散布です。
⏹️面接にきた
その準大手に勤務していた人がわたしの知り合いの
会社🏢に面接にきたときの話です
経営者・・・「ベイト出来る❓」
応募者・・・「出来ません」
この結果は➡️『不採算』にしたとの事でした
⏹️チャバネゴキブリは出来るけど
チャバネゴキブリ(小型のタイプ)
よく飲食店に発生するゴキブリです
チャバネゴキブリはベイトで施工できる
止める事ができる業者
チャバネゴキブリにはかなりの自信がある
しかし、クロゴキブリの外部侵入の防除は
止められない。
某マンション 1 Kで入居者の方が
チャバネゴキブリをベイト剤で止める自信がある
業者に依頼
この時の駆除・防除対象は『クロゴキブリ』
でした。
➡️止まらず
私共にご依頼を頂きましたから
伺いました。
業者名は聞いていますが
控えさせて頂きます。
『ベイト剤施工』に自信がある業者さんでした。
わたしが『クロゴキブリ対応の施工』もちろんベイトで
やりました。
数週間後お客様にご連絡しまして
お聞きしましたら
出ていないとの事でした。
ゴキブリだから
と同じように考えている人もいますが
違いますよ‼️
チャバネゴキブリのようにベイトをやっても
クロゴキブリは止められません。
チャバネゴキブリはベイト剤施工が得意かも
しれません
しかし、同じようにクロゴキブリをやっても
止まりません。
「どうして?」
「生態からして違いますから」
「行動も」
クロゴキブリを飼ったことがあるから
毎日クロゴキブリを見ていましたから
朝、クロゴキブリにおはよう☀️🙋♀️❗
とは
いいませんけど・・・
調子が良いときは
飛び出してきそうな勢いがあります。
調子が悪いときは
どうしたのかな⁉️
と思います
他の生物と同じですよ。
『ベイト剤の塗布する箇所も異なる』
チャバネゴキブリは営巣しますから
巣にベイト剤の塗布を行います。
通り道にも
『クロゴキブリ』基本外部侵入ですから
ベイト剤で外部侵入を防がないといけない
わけです。
それが出来ない業者が多い
ほとんどじゃないですかね。
わたしは具体的な内容は書けませんが
クロゴキブリの防除をかなり経験できましたから
失敗を重ねて成功するように
なっていきました。
やはり、壁を越えていかないと
道具も一部ですが
自作しています。
3㎜、2㎜、1.4㎜、1.2㎜の極細ノズル
3㎜と2㎜はロングもあります。
1.4㎜と1.2㎜は30㎝です。
ここまで極細ノズルはうちにしかない
でしょう‼️
「そんな細いノズルは必要ある?」
「壁についてる食器棚の隙間にも入りますからベイト剤の塗布ができます❗」
今までベイト剤を塗布出来なかった隙間に
ベイト剤を塗布出来る
➡️画期的な道具なんですけど
➡️これを凄いと評価してくれる同業者は何人いるか?
「えっ👀⁉️」
「そんな感じ❓」
「そうです」
「日本のゴキブリ駆除はレベルが低いですから」
「チャバネゴキブリがベイトで出来ればいいと考えている」
「チャバネゴキブリ」と「クロゴキブリ」の
両方
あっ、忘れてはいけないのは
『ワモンゴキブリ』もです。
ワモンゴキブリも防除してます
外部侵入をベイト剤で止めています。
ベイト剤施工は2種類あります
だいたいどちらかしか知らない
出来ない
わたしは両方知っています
出来ます
=オリジナルのやり方を生み出しました
オリジナルの道具、オリジナル施工
新しい🆕
です。
最後までお読み頂き誠にありがとうございました